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夏休みにお片づけ~長い休みをすっきり過ごそう~


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いよいよ長い夏休みが始まりましたね!

今年は、夏休みの間にお片づけの日を設けてみませんか?

春休みには慌ただしくてできなかった

片づけにじっくり取り組んで、

残りの休みをすっきり快適に過ごしましょう!

片づけないと失う3つのこと

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ものが溢れ片づいていない空間で過ごしていると、「時間」と「お金」と「心」の3つを失う、とよく言われます。
すなわち、必要なものがどこにあるかわからず、探してもなかなか見つからないので時間を失ってしまう。
見つからないので、本当はもっているのに再購入してお金を損失する。
あとで見つかって怒りがこみ上げてきたりイライラしたりと、心を損失してしまうのです。


これは、子どもの場合も当てはまり、忘れ物が多くなったり、友人や知人から整理できない人と見られたり。3つ以上のものを失ってしまいそうです。

夏休みの片づけオススメ理由

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そこでおすすめしたいのが、子どもの夏休み中に思い切った片づけをすること。


子どもは幼稚園に入る前くらいから使ったものを決められた場所に片づけることができるようになりますが、最近は共働きの家庭が多く、習い事や塾などで子どもの在宅時間も少なくなっているため、親が子どもに片づけ方を教える時間が少なくなっているとか。


何かと慌ただしい春休みと違って時間がたっぷりある夏休みなら、片づけの方法をじっくり身につけてもらえそうです。


また、片づけの習慣をこれからの夏休みの間に定着させることも期待できます。

片づけ方法

〇すべてのものを出す

一気にすべてのものを出すのではなく、今日は机、今日は本棚、というように、1日に1つの場所ごとに取り組むのがいいでしょう。
机や棚の中身を一旦全部出して何がどれだけ入っているのか、自分が何をもっているのかを把握させます。

〇分ける

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引き出しや棚に入っていたものすべてに対して


➀必要なもの・使っているもの
➁使っていないけれど、好きでもっていたいもの
③使っていないけれど、手放すのは迷う
④不要なもの


の4つに分類していきます。

〇収納・処分する

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➀必要・使っているものは、使いやすいように考えて収納をしていきます。
➁使っていないけれど、好きでもっていたいものは、飾る方法を考えたり、大切なものとして保管する箱などに入れて収納します。
③使っていないけれど、手放すのは迷ってしまうものは、大き目の入れ物に入れておき、期限を決めてそれまでに使うことがなかったら、不要なものとする約束をします。
④不要なものは廃棄するか、リサイクルショップなどに持っていくか、友人や知人にゆずるなどして処分します。

片づけのポイント

〇判断は子どもに任せる

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必要か不要か、置いておきたいか、迷うか…この判断については、できるだけ親は口を出さず、子ども自身ができるようにしてあげましょう。
親から見て不要だと思っても、子どもにとっては大切なものかもしれません。
収納するのも処分するのも、自分で納得して行うからこそ身につき、長続きもします。

〇収納方法をアドバイスする

収納についてもできるだけ子ども自身がするように見守ります。
ただ、子どもにとって見やすいか、取り出しやすいかを考えたり、細かいものは保存用の袋に入れて収納することなどはアドバイスをしてあげましょう。

〇入る分だけ残すように

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基本的には、今ある収納ツールに入る分だけ残るように片づけますが、小学校や中学、高校に入学した年などは、新しい収納ボックスやチェストなどが必要になってくる場合があるかもしれません。
新しく買い足したり買い替えたり、収納場所を変更したりする場合も、夏休みならゆとりをもって取り組めそうですね。


自分で目の前のものが必要か不要かを判断して片づけることは、
子どもの判断力や決断力を高めることにもつながるそう。
片づける能力は、将来いろいろな場面で役立ちそうですね。