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アウターはどこにしまう?~玄関で片づけてごちゃつき解消~


ジャケットや薄手のコート、防寒用のコートなどはどこにしまっていますか?

家族の収納場所がバラバラだとリビングやダイニングに洋服が置かれがちで、乱雑な印象になってしまいます。

そこで今回は玄関で片づけお家の中をすっきりさせませんか?というご提案です。

アウターは玄関にしまうのがおすすめ

春や秋はジャケットや薄手のコート、冬は防寒用のコートやダウンジャケットと、そのシーズンに着るアウターだけでも家族全員分を合わせると結構な量になってしまいます。


アウター類は外出する時に羽織って帰宅すると脱ぐ、室内に持ち込む必要はないものなので、できれば玄関ホールに収納場所があると効率的な動線になっていいですよね。


コートクロークが作れればいいですが、スペースが限られている場合は玄関ホールにフックをつけてアウターをかけるだけでもいいですし、コートハンガーを置いてもOKです。

小物類も玄関先に

鞄、帽子、アクセサリー、サングラス、スカーフ、マフラー、手袋、マスクなど外出時に身につけるものもできるだけ玄関近くに収納しておくと、忘れ物防止につながり、小さなものも紛失する心配が少なくなります。

花粉症対策にも

花粉症の人がいるご家庭なら、なるべく花粉を室内に持ち込みたくないですよね。

外でアウターについた花粉を払い落してから玄関で収納してしまえば、花粉が室内に入るのを最小限に抑えることができます。

これからお家を建てるならコートクロークを

今からお家を建てるなら、扉付きのコートクロークを設けるのがおすすめ。

その際に注意していただきたいポイントをご紹介します。

高さ・奥行きに注意

家族が持っているジャケットやコートの長さと幅を把握して、コートクロークの高さと奥行きを決めましょう。

オールシーズンのアウターを入れるととても大きなスペースが必要になるので、各シーズンで使用するものだけを玄関先に収納して、他のものはクローゼットに収納するなどするといいですね。

小物も収納できるよう棚板をつける

鞄や帽子、アクセサリーなどを収納できる可動式の棚板をつけておくと便利です。

突っ張り棒やフックなどを利用して収納してもいいですね。

湿気対策として日中はオープンに

冬に着るアウターは湿気を帯びやすく対策が必要。玄関収納の扉は外出中の日中は扉を開けておき、湿気を逃がすようにしましょう。

余裕があればウォークイン・ウォークスルークローゼットに

玄関に3畳程度のスペースがとれそうなら、ウォークインクローゼットやウォークスルークローゼットをつくるアイデアもあります。

消耗品や非常時用グッズなどを収納してもいいですし、土間にすればベビーカーや自転車、ゴルフバックやキャンプ道具なども収納することができます。


ウォークインクローゼットは出入り口が一つなので、ドアを設置すると中に空気がこもりやすくなるため、窓や換気扇をつけておくと空気の入れ替えがしやすくなります。


ついつい玄関ホールに置いたりダイニングの椅子にかけたりしてしまうアウターの居場所をきちんとつくってあげることで格段にお家の中がすっきりします。

ぜひこの冬、見直してみてくださいね!