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大掃除はここだけ!~はずせないところはどこ?~


早いもので今年も師走になりました。

忙しい中で大掃除のことを考えるとちょっと憂鬱。

でも、普段お掃除できていなくて、気になるところだけを重点的にする、と決めれば気持ちがラクに。

今回は、そんなはずせないお掃除場所の例をご紹介します。

冷蔵庫内はチェックも兼ねて

賞味・消費期限切れの食物が入っていないか。調味料の液がこぼれていないか。野菜くずが落ちていないかなど、少なくとも年1回は冷蔵庫の中をきちんとチェックしてきれいにお掃除したいですね。


お掃除の流れは
①庫内の食料品が少ない日を選んで扉ごとに食料品をすべて出す。
②棚やラックを取り外し、洗う。
③庫内を拭き掃除する。(重曹スプレーを使うとラクに汚れがとれます。)
④棚やラックを元に戻し、食料品を整理しながら入れる。
という感じです。


年末年始はおせちをはじめ、たくさんの食料品を冷蔵庫に入れるため、古い食物を意識して使ったり、処分したりしてすっきりさせておきましょう。

エアコンは年末と決めて

いつかしようと思っていても、なかなか手がつけられないエアコンのお掃除。

前回いつお掃除したのか忘れてしまうこともありがちなことです。

それだけに、年末に必ずお掃除すると決めておけば、毎年欠かさずお掃除できて安心ですね。


自分で取り外してお掃除できるのは、
①フィルター
②風向きを変えてくれるルーバー
③全面パネル
です。

コンセントを抜いてから、エアコン上部や表面のホコリ・ゴミを拭き、取り外した部品を洗いましょう。


エアコン内部のファンやフィンなどの汚れもきれいにしたい場合は、業者さんに依頼するといいですよ。

気になる浴室の水あかも

浴室の床やドアについた白い汚れは、実は水あか。

水道水に含まれるミネラルやカルシウムなどの成分が乾燥して固まったもので、洗剤で洗っても、水分が乾燥すると再び水あかができてしまいます。

そこに石鹸カスが結合するとさらにやっかいな汚れになってしまうのです。


水あかの成分はアルカリ性の性質なので、酸性のクエン酸を使うと中和されて落としやすくなります。

お料理に使う酢やクエン酸を薄めてスプレーして10分ほど放置し、その後スポンジでこすります。

とれにくい場合は、キッチンペーパーやラップでパックしましょう。

外壁は傷みをチェックしながら

お家の中の汚れは目に入っても、外壁など外回りの汚れは見えにくいもの。

見てみると案外、クモの巣ができていたり、ホコリがたまっていたりするものです。

そこで年末の晴れた日には外回りのお手入れをしましょう。


ホースで壁の上から下に水をかけてホコリなどの汚れを洗い流します。

しつこい汚れは中性洗剤をぬるま湯に薄めて、洗車用の柔らかいブラシやモップを使って洗いましょう。

その後、洗剤が残らないようにしっかりすすぎます。


目地やコーキング部分にホースの水を直接当てるとひび割れる可能性があるので、気をつけましょう。


お掃除のときに塗装のはがれやひび割れなどがないかチェックしておくと、メンテナンスが必要なタイミングがわかります。


今回ご紹介したところ以外にも、お家の中・外を見渡して気になるところを[ここだけ!]大掃除してみてくださいね!