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板張り天井の魅力って!?


最近おしゃれなお家でよく見かける板張り天井。

ご自分のお家でも取り入れてみたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、板張り天井の魅力についてご紹介します。

板張り天井とは

板張り天井とは、木材を使って仕上げた天井のこと。

天井の仕上げ材にはクロスを使用することが多いですが、木材を天井に使うことによっておしゃれになったり、重厚感を演出できたり、アクセントをつけられたりするため人気が高まっています。


木材と言ってもいろいろありますが、おすすめは天然木から切り出した一枚の板からなる無垢材。

無垢材のフローリングとセットで採用すれば、とてもステキな空間をつくることができます。

メリット

① 温かみ・重厚感や高級感を演出できる

無垢材を天井に使うと、木の温もりを感じるやさしい空間になります。

シックでおしゃれな雰囲気、重厚感や高級感も演出できます。

② リラックス効果・調湿効果

天然木の素材感や香りにより、お部屋にリラックス効果が生まれます。

また、木のもつ調湿効果により、快適な空間づくりに役立ちます。

③ 騒音対策にも

無垢材には空気を多く含んでいるため、2階の足音が1階に響きにくいという効果もあります。

デメリット

① クロス仕上げよりも高価になる

材料費としてはクロスよりも無垢材の方が高価になります。

さらに無垢板の張り付けには技術が必要なことから、作業費もクロスより多くかかってしまいます。

② 圧迫感を感じてしまうことも

木材は一般的にクロスよりも濃い色になるため、天井があまり高くない場合は圧迫感を感じてしまったり、部屋全体が重い印象になり、狭く感じてしたりしてしまうことも。

そんな場合は、部分的に使用するのもおすすめです。

おすすめ場所

① LDK

家族がくつろぎ食事するお家の中心であるLDKは、板張り天井にするのにおすすめの場所です。

圧迫感の問題や費用の問題をクリアするためにも、リビングだけ、ダイニングだけ、キッチンだけなど区切って板張りにすると、緩やかなゾーニングをすることもできます。

② 寝室

横になって眠るときに天井の木を見ると、より落ち着いた気分でリラックスできそうです。

③ 和室

椅子に座らず床に座ることが前提の和室なら、天井を板張りにしても圧迫感を感じることは少なくなります。

④ 吹き抜け

吹き抜けがある場合、その天井に板張りをすると、天井の高さを強調することができるのでおすすめです。

また当ブログ11月にご紹介した勾配天井にもおすすめです。

導入ポイント

板張り天井にする場合のポイントは、床や壁と天井に使用する木材の樹種をまとめて、お部屋全体の印象が落ち着いた雰囲気にまとめることです。


同じ樹種にしない場合は特に、色合いのバランスや材質同志の相性をよく検討することが大切です。

手持ちの家具との相性も考えておく必要がありますね。


魅力いっぱいの板張り天井。

もちろん新築時だけでなく、リノベーション時にも採用できます。

ぜひ、ご検討くださいね。