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住宅ローンのタイプ別攻略法!【変動・固定・固定期間選択型】


住宅ローン

住宅ローンは、どの金利で借りた方がいいのかな?と迷っていませんか?
住宅ローンの金利タイプは、主に「変動金利・全期間固定金利・固定金利期間選択型」の3つにわかれます。
どの金利タイプがおすすめなのか?というのは、状況によって異なりますので、今回はこれらの金利タイプの選び方についてご紹介します。

住宅ローンの金利は主に3タイプにわかれる

住宅ローン

住宅ローンの金利タイプは、主に次の3つにわかれます。


①変動金利
②全期間固定金利
③固定金利期間選択型


では、それぞれの金利について簡単にご紹介しましょう。

■①変動金利

変動金利は、その名のとおり、金利が変動するタイプです。
ただし変動すると言っても、金利の見直しは半年ごとに行い、
返済額がアップする場合でも、見直し額は返済額の1.25倍までという
ルールがあります。

■②全期間固定金利

全期間固定金利は、住宅ローンの借入から完済まで同じ金利で借り入れる
タイプになります。
繰り上げ返済をしなければ返済額は一定なので、返済計画を立てやすいのが特徴です。

■③固定金利期間選択型

固定金利期間選択型は、ある一定期間を固定金利で借り、
期間終了後は再度固定金利で借りるのか、変動金利に変更するタイプになります。
最初に固定金利を設定する期間も2~3年といった短いタイプのものから、
20年などといった長期にわたるタイプのものまで様々です。

あなたはどの金利タイプがおすすめ?

住宅ローンについて説明する営業マン

金利のタイプには、それぞれ特徴があることがわかったところで、
どの金利タイプを選べばいいのか?をご紹介します。

■繰り上げ返済を頑張りたい人には「変動金利」

現在は、低金利でお金を借りることができる時代です。
そのため、現在、変動金利で借りると、
毎月の返済額は抑えられるのがメリットになります。
そのため金利が上昇する前に、繰り上げ返済を頑張りたい人には変動金利が
おすすめです。

■家計のやりくりを楽にしたい人には「全期間固定金利」

全期間固定金利は、完済まで金利が変わらないのが特徴です。
そのため毎月の返済額は一定となります。(※元利均等返済の場合)
毎月の家計のやりくりを楽にしたい!という人には、全期間固定金利がおすすめです。

■一定期間、固定支出が続く方には「固定金利期間選択型」

例えば、子供の教育費や車のローンなど、ある一定期間は固定支出が続くという
家庭もあるかと思います。
そういった場合は、その支出が続く一定期間の間を固定金利で借りておき、
家計を管理しやすくするという方法がおすすめです。

一度借りたら終わりではない!「住宅ローンの借り換え」という方法も

電卓と家の模型

住宅ローンは、一度借りたら、それで終わりではありません。
例えば、変動金利で借りている人なら、金利が上がってしまう前に繰り上げ返済を
しておくと、金利の上昇リスクに備えられます。


また、「最初は固定金利で借りたけれど、金利が低くなったから変動金利に
変えたいな」という方もいると思います。
現在の住宅ローンを変更したいと思ったら、別の金融機関から住宅ローンを借り直す、いわゆる住宅ローンの借り換えという方法もあります。


住宅ローンの金利タイプは、マイホームの間取りと同じくらい悩むのではないで
しょうか?
ただし、どのような金利タイプがおすすめなのか?については、
それぞれの家庭の状況などによっても変わります。


金融機関などでは、住宅ローン相談会も開催していますし、
不動産会社でも住宅ローンの相談を受け付けています。
迷っている方は相談されてみてはいかがでしょうか?