大阪・兵庫の”住まい”と”街”にまつわるお役立ちWebマガジン
powered by 昭和住宅大阪支店

あったかラグ選び~足元をおしゃれに快適に!~


ラグの上に寝転ぶ犬

敷くだけで空間が華やかになったりシックになったり。
お部屋のイメージを大きく左右するラグ。
最近では敷かないお部屋も増えていると聞きますが、
ラグは機能面でもいろいろな役割を果たしてくれます。
そこで今回は、
ラグ選びのポイントについてご紹介します。

ラグとは?

カラフルなラグ

ラグとは、お部屋の一部に敷く敷物のこと。およそ1~3畳ほどの小さめのものをいいます。一方カーペットは、部屋の大きさに合わせて敷きつめるイメージで敷く敷物のことをいいます。

 

カーペットの上に家具をのせていると、敷き替えるのもなかなか大変ですが、ラグなら気軽に替えられるのも魅力。季節や気分に応じて模様替えを楽しみたいなら、ラグ使いがおすすめです。

ラグの役割

ラグの上に座る赤ちゃん

今の季節のように、日によっては朝晩、フローリングがヒヤッと冷たく感じるようなときに、ラグやカーペットがあれば足元に暖かみを感じられます。

 

反対に夏の暑いときには、冷房の冷気によって温度が下がるメタル素材を使用している機能性ラグなどもあるそうです。

 

また、マンションで階下への音が気になる場合や、2階に子ども部屋を設けている場合などは消音対策として役立ちます。

 

フローリングへの傷防止としても効果を発揮します。特にダイニングでは、椅子の出し入れが多く傷がつきやすいのでおすすめです。

色・柄

並べられたラグ

インテリアショップなどでラグやカーペットを見ていると、その色や柄に惹かれることも多いのですが、失敗しない選び方のポイントは、お部屋全体のバランスをとりやすい色柄を選ぶこと。

 

柄ものやたくさんのパターンがあるラグよりも、無地やツートーン、グラデーションくらいのラグを選んだ方がお部屋のイメージがまとまりやすくなります。

 

パッと見てお洒落な柄や目を引く色を取り入れたいなら、玄関や子ども部屋など、小さめのスペースにアクセントとして敷くといいですね。

サイズ

【ダイニング】

リビングに敷かれたラグ

ダイニングにラグを敷く場合は、イスを出し入れすることを考えて、テーブルのサイズに60~75㎝余裕を持たせたサイズを選びましょう。

【リビング】

リビングに敷かれたラグ

リビングのラグは、どのような敷き方をするかによってサイズの基準は変わります。

 

ソファを中心にするなら、テーブルの下に敷けるくらいの大きさのものを。ソファの幅くらいのサイズがあればバランスがいいです。
また、大きめのラグを使ってリビングダイニングをゾーニングすることもできます。

【寝室・子供部屋】

子供部屋に敷かれたラグ

ベッドの長さに合わせたラグをベッドサイドに敷いておくと、朝ベッドから下りるときに足がヒヤッとするのを防げます。

 

中央に大き目のラグを敷いておくと、はしゃぎ過ぎたときも階下に聞こえる音を低減し、床に汚れやキズがつくのを防ぎます。

毛足の長さ

ブルーのラグ

ラグやカーペットの毛足がカットされておらずループ状になっているラグを「ループ」といい、耐久性に優れています。

 

毛足をカットしたものは「カット」、25㎜以上の毛足をカットしたラグのことは「シャギー」といい、肌ざわりがよくゴージャス感があります。
ただ、毛足が長いと掃除機がかけにくかったり、お掃除ロボットが有効に働かなかったりするので、注意しましょう。

素材

ラグやカーペットには、ウール、ポリエステル、アクリル、ナイロンなど、様々な素材が使用されています。

 

ウールは冬暖かく、夏涼しい素材なのでリビングや寝室に。
ポリエステルは肌ざわりがよく、耐久性や防汚性にも優れているのでダイニングや子ども部屋に。
ナイロンは耐摩耗性や耐久性に優れていて遊び毛も出にくいので子ども部屋に、というように素材の特性を知って、敷くお部屋を決めていくといいですね。

 

これらの他、防ダニ・抗菌・はっ水・防汚・防炎など
様々な機能が付加されているラグやカーペットもありますので、
欲しい機能についてもチェックしてみてください。
家族のライフスタイルやインテリアに合わせて選んで
暖かい秋冬をお過ごしくださいね。