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マイホームを買うなら今!低金利時代を味方につけよう


家と豚の貯金箱の紙絵

そろそろマイホームの購入を考えているけれど、「まずは頭金を貯めてから」などの
理由で、購入を見送っている人も多いのではないでしょうか?
しかし、低金利時代の今なら、頭金なしで購入しやすい時期でもあります。
今回は、その理由を説明します。

【このページの目次】

以前は常識だった!頭金を用意するワケとは?

家とお金

マイホームを購入する際に頭金を用意しなくてはならないという話を聞いたことは
ありませんか?
以前は金融機関にもよりますが、物件価格2割に相当する額の頭金を用意しなくては、住宅ローンを借りられなかったのです。
その名残で、今も頭金を用意しなければと考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、現在は頭金なしでも住宅ローンを借りられる金融機関があります。

低金利の今なら頭金なしで購入という選択も!その理由とは?

積み木の家

今は低金利の時代。
銀行にお金を預けてもなかなか増えないというデメリットはありますが、
住宅ローンを借りる人にとっては絶好のチャンスです!
今までと比べてより少ない利子で借り入れることができるので、住宅ローンを
利用しやすい時代になりました。
それでは、頭金なしで大丈夫な理由を詳しくみていきましょう。

 

◯頭金を貯めている間に金利が上がる可能性も

頭金を用意している間に、貯めた金額以上に地価やローンの金利が上がっている場合があります。
頭金を頑張って貯めている数年の間に地価や金利が上がってしまったら、
せっかく貯めた頭金を入れても資金計画が楽にならないかもしれません。
それなら頭金が貯まるのを待つより「マイホームが欲しい!」と思ったタイミングで
購入した方がお得かもしれません。

 

◯あえて頭金を入れず、現金を手元に残しておく

現金を準備できるのなら、あえて頭金として使わず、手元に残しておくのもいいで
しょう。
急な出費が必要になった場合にも備えられますし、将来のために資産運用に回すのも
いいですね。
また、例えば、車を買い替えようとなった場合。
マイカーローンの利率より住宅ローンの利率の方が低いことが多いので、
マイカーローンを組むより残しておいた現金で車を買った方が賢い買い方と言えます。

 

◯住宅ローン減税を利用しよう

低金利の今の時代、住宅ローンを借りる人にとって、もう1つお得な制度があります。
それが、平成33年12月31日まで適用される住宅借入金等特別控除(いわゆる
住宅ローン減税)です。
この制度は、毎年12月末の借入残高の1%が所得税や住民税から控除されるという
お得な制度。
しかも、控除される期間は10年間も続きます。
そのため、頭金を入れずに住宅ローンを借りても、この制度を使える期間は、
繰り上げ返済をしたりするといった、頑張ってローンの残高を減らすことはしなくても
良いと言えますね。

頭金なしで購入する際に注意すべきポイント

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基本的に頭金なしで購入しても大丈夫!ということは分かりましたが、
その際に気をつけるポイントを紹介します。

 

◯年収に対する返済比率が高くならないように

住宅ローンの返済額÷年収×100=返済負担率と言います。
要するに、年収に応じた返済額の割合のこと。
この数字が小さいほど返済に余裕があると言えます。
この比率が高くなり過ぎると、ローンの返済が家計を圧迫することになります。
オーバーローンにならないためにも、借り入れる額には気をつけましょう。

 

◯マイホームを売却することも考えて

せっかく購入したマイホーム。
こんなことを考えたくはないですが、売却せざるをえない場合もあります。
その際、売却しても住宅ローンが残ってしまうことも。
頭金を入れているとローンの残高を抑えることができますが、頭金を入れない場合は
借入総額に注意しましょう。

 

◯頭金なしの場合、ローン条件に影響があることも

頭金なしで借りる場合、頭金を入れるときと比べて、金利などの貸し出し条件が
変わることがあります。
金融機関などにより審査内容が異なりますので、もし条件が悪くなるようでしたら、
その場合は頭金を入れることも考えて下さい。

 


今は銀行にお金を預けていても利子がなかなかつかない時代。
頑張って頭金を貯めている間に地価や物価、住宅ローンの金利が上がってしまう
ことも。
低金利の今なら頭金なしでの購入がしやすくなっています。
ただし背伸びしすぎてオーバーローンにだけならないように注意して下さいね。