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アートを飾ろう②~飾り方編~


前回の『アートを飾ろう①選び方』編に続き

今回は、『アートを飾ろう②飾り方』をご紹介します。

飾り方次第でおしゃれな空間になるか否かが決まります。

基本的な飾り方の法則を覚えてぜひ実践してくださいね。

フォーカルポイントを意識して

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お気に入りのアートを飾る場所としてまず意識したいことは、フォーカルポイントです。

フォーカルポイントとは、部屋に入った瞬間に目に入ってくるインテリアの見せ場となるところで、空間にメリハリをつくってくれます。

アートを飾ることでフォーカルポイントをつくることを意識しましょう。


リビングのソファの上、テレビの上や横、寝室のベッドの上、チェストなど置いている家具の上、玄関の正面の壁などにお気に入りのアートを飾って、おしゃれな空間を印象づけましょう。

高さは目線に

飾る高さは、アートの中心を目線に合わせるとバランスがよくなるといわれています。眼の高さよりも少し低めにすると見やすいため、絵の中心部が床から140~150cmくらいになるように飾るといいですね。

ちなみに、美術館などで飾られる絵画などもこの高さを基準に設定されるそうです。

縦横の法則

アートを飾りたいスペースが縦長なのか横長なのかを確認しましょう。縦長のスペースには縦長のアートを、横長のスペースには横長のアートを飾るとしっくりとおさまります。

複数のアートを使って全体としての形を縦長や横長にしてもOKです。

いろいろな飾り方

1点のアートを飾るのもいいですが、複数のアートを並べて飾るのも素敵です。

複数飾る場合は、失敗しにくい型があるのでこれに基づいて飾ってみましょう。

① 串の字型

サイズの異なる複数のアートの中心を揃えて、漢字の串の字のように一列に並べます。縦でも横でもOKです。

② 行列型

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サイズの異なる複数のアートの下端を揃えて飾ります。

③ 田の字型

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同じサイズのアートを4枚、漢字の田の字のように並べて飾ります。

4枚以上で飾ったり、半分のサイズのアートを混ぜて並べたりなどのバリエーションもできます。

④ アート型

ハートや円形、菱型などの全体形を作りながらアートを飾ります。

⑤ 階段型

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同じくらいのサイズのアートを階段のように高さを変えて飾ります。

⑥ ランダム型

アートの高さを揃えたりせずに自由に飾ります。

カラーコーディネートでおしゃれに

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インテリアとアートでよりおしゃれな空間をつくるためには、テイストを揃えてカラーコーディネートすることも大切です。


たとえば家具の色と似た配色のアートを飾ったり、クッションやブランケットなどのファブリックの色と似た色のアートを飾ったり。

アートと家具・ファブリックという2つの同じ色を配置することで、とてもおしゃれな空間をつくることができます。

ファブリックなら比較的手軽に変えられるので、季節や気分によってコーディネートを楽しむことができますね。


いかがでしたか?

お家の中を見渡して、白い壁だけで殺風景だなと思う場所があったら、ぜひお気に入りのアートを飾って、より居心地のいいおしゃれな空間にしてくださいね。